2012年08月21日

タウシュベツ川橋梁

北海道遺産 タウシュベツ川橋梁
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糠平湖の水位によって橋が見え隠れすることから「幻の橋」と言われており、橋梁全体が見渡せて晴れの日は湖に姿が写って眼鏡のようなことから「めがね橋」とも言われているようです。

近寄るにはガイドツアーに申し込むか、事前の申請が必要ですが、近くの展望台からも湖ごしに眺めることが出来ます。こちらの写真は、国道273号線沿いにある「タウシュベツ展望台」から望遠レンズで撮影したものです。

しかし、近くはヒグマが出没するので要注意!今日も他の観光客の方から「さっき、熊が道路を反対側に渡って行きました!」と教えてもらいました(◎o◎)!諦めて帰ろうかと思いましたが、他の観光客も多くいたので、早歩きで行って撮影して早歩きで車に戻りました(^_^;)

というわけで、ヒグマに注意!

タウシュベツ川橋梁(上士幌町)
http://www.kamishihoro.jp/place/00000072
posted by M at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の景色
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